情熱!テラコヤ塾(テラコヤバブ)は幼稚園年長から高校3年生まで、高次脳機能障害など発達障害全般のデイサービス

情熱!テラコヤ塾(旧:テラコヤバブ)初体験
テラコヤバブってご存知ですか。今は、情熱!テラコヤ塾というそうですね。幼稚園年長から高校3年生まで、知的障害、自閉症、ダウン症、ADHD、アスペルガー症候群、高次脳機能障害など勉強や人との関わりが苦手な発達障害全般を対象としたデイサービスです。

勉強が苦手な子どもから、人との関わり合いやコミュニケーションが苦手な子どもなど、それぞれの個性や得意不得意を踏まえたうえで、将来の可能性を引き出すように指導を行ってくれるというので、マヒロを体験させました。

マヒロは火災から丸3年経ちますが
まだ読み書き計算ができません。

高次脳機能障害の診察で
医師は

「そのうち読めるようになります」

と断言し、さらに

「リハビリはありません」

「本人の嫌がることはさせない」

というのですから、
自然に回復するのを待て
と言われているようなものですが

やはりそうしてもいられず

このまま大きくなってからでは
取り返しがつかないことになりはしないか

そんな焦りもあって、
どうやったら文字が読めるようになるのか
手探りでその方法を模索しています。

その手始めに、障害児向けの塾を
体験してみることにしました。

情熱!テラコヤ塾(旧:テラコヤバブ)です。

基礎学習コース、運動コースに加えて
感覚トレーニングコースが新設されたそうです。

情熱!テラコヤ塾(旧:テラコヤバブ)、見てみたらまだ
ホームページにはありませんね。

どういうコースかというと、

見るトレーニング
聞くトレーニング
集中トレーニング
図形トレーニング

大きく分けてこの4つのトレーニングを行うことで
教科学習のベースとなる力をアップさせるそうです。

具体的には

板書を書き写すのが苦手な子には
見るトレーニング

言われたことをおぼえていない子には
聞くトレーニング

とりかかりに時間がかかる子には
集中トレーニング

漢字のつくりを間違える子には
図形トレーニング

という感じです。

これ、見るトレーニングって、
視覚認知障害らしきマヒロにうってつけ!

ということで情熱!テラコヤ塾(旧:テラコヤバブ)へ

「まずはここから初めてはと思うんですが」

と講師の先生に言うと

「文字が読めるように、ということであれば
基礎学習コースをおすすめします。
ただ、感覚トレーニングの教材を
使うこともありますので、同じような内容を
盛り込むこともできます」

マヒロの障害の状態と
何を目指して(字の読み書き)いくか
どのような教材があるか、などを
話している間、
マヒロは隣で足をドンドン鳴らしています。

これは緊張したときなどに出る行動ですが

「初めての場所で少し緊張していて…」

と言うと、講師はマヒロに

「こんなのもあるけど」

ビーズと紐を出してくれました。

透明のきれいなビーズで、
それを見たマヒロはとたんに

「これやる!やりたい!」

と言い、集中してビーズ通しをやりだしました。

「目と手の連動が苦手ということでしたら
こうしたトレーニングが有効です」

学校でもやってるけど、やっぱりここから
始めないとだめなのかな。

このあと、食べ物のカードを机一面にならべて

「アイスクリームをください」

と探して取らせたり、

交互に取ったりお願いしたりのゲームをしました。

これは文字を読むためには
まず言葉を知らなくてはならないということで

言葉の数を増やす目的がひとつ。

次にたくさんあるカードから探す
目で見る訓練がひとつ。

そして講師と交互にカードのやりとりをすることで
ゲームのルールを理解する、

という3つの目的があります。

このほかにもいろいろな教材があり
マヒロができそうなものもありました。

1回の授業は45分間。

ただし、集中が続かないときは
あいまにビーズ通しのような
本人に興味のもてるものを取り入れて
モチベーションが維持できるよう
やってくれるそうです。

これならマヒロでも続けられるかも。

基礎学習コースは月4回で16200円。
入会金が19440円です。

2年前に行ったリーフが
1回で8000円ぐらいしたことを思えば
格安といえます。

かなり心が動きましたが
ほかとも比較してみたいと思い、
入塾はまだです。

このあと、リーフももう一度体験してみようと
思っています。

障害児通所支援ハンドブック―児童発達支援 保育所等訪問支援 放課後等デイサービ -
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